全開加速に力がない感じがするので、MJの調整
MJ140:いい感じで回転数が上がるが、ちょっと薄い感じ。プラグはちょっと焼けすぎ。
MJ150:140とあまり変わらない
MJ157.5:全開ちょと手前で回転がついてこない、プラグはカーボンちょっと多め(濃い)
MJ155:いい感じ、プラグやけ色まあ良好。
MJ160以上を持っていないので、157.5がほんとにだめなのか分からんがとりあえず、MJ155で様子見。
2007年3月24日土曜日
2007年3月21日水曜日
2007年3月13日火曜日
フロント21インチ
写真で見る限りCRF100のフロントハブとTL125後期型のフロントハブの形が同じ。ドラム内径の数値がほぼ同じことが判明。同じものと確信、ヤフオクでTL125のフロントホイールアッシーを入手。やっぱりまったく同じものだった。CRF100は19インチ、TLが21インチなので、フロントホイールアッシーの交換で19インチから21インチにできた。リムをホンダ純正からAkrontに交換しようとばらしたらスポークが数本折れた。部品屋さんにTLのスポークの見積もりを取ったら欠品であることが判明(ホンダの古いのは部品入手状況悪いようです)。スポークのためにもうひとつTLのフロントホイールアッシーを入手(今度はTLM50、これもTL125、CRF100と同じもの、ホンダさんも英国車並みに流用多いですね(笑))。AkrontのリムはスズキTS125(ハスラーってやつね、)からの流用なのでディンプルパターンが違っていた(CRFは片ハブ、TSはfull width)。仕方ないのでスポーク穴を加工。やっとのことで思い通りの形になった(写真参照)。結局21インチのリム2本と、TL125のハブ1個、CRF100のフロンホイルアッシー(除く、ブレーキパネル)、TS125のフロントブレーキアッシーが余った(欲しい人います?)。
ついでにリアもAkrontのリムに交換した。こちらはBANTAM純正のハブをそのまま使用。スポークが汚かったのでアメリカから取り寄せて組みなおし。これはすんなり新品が入手できた。英国車の部品はどこかに必ずある、しかも日本車より安い。やっぱり容易かつ安く維持するなら英国車の勝ち。せっかくの機会なのでタイヤも交換。ダンロップの公道不可なやつから公道可なミシュランのAC10に交換。フロントは問題なくついた。リアは一番細い100/100-18でもやっぱりチェーンに干渉したので、一山切り落とした(もっと細いモトクロスタイヤご存知のかたいます?)。データーをみるとTLM50のスイングアームがちょっと加工すればBANTAMに付きそうな感じ。これならタイヤきらなくてすみそう。これが次のプロジェクトかな。
ついでにリアもAkrontのリムに交換した。こちらはBANTAM純正のハブをそのまま使用。スポークが汚かったのでアメリカから取り寄せて組みなおし。これはすんなり新品が入手できた。英国車の部品はどこかに必ずある、しかも日本車より安い。やっぱり容易かつ安く維持するなら英国車の勝ち。せっかくの機会なのでタイヤも交換。ダンロップの公道不可なやつから公道可なミシュランのAC10に交換。フロントは問題なくついた。リアは一番細い100/100-18でもやっぱりチェーンに干渉したので、一山切り落とした(もっと細いモトクロスタイヤご存知のかたいます?)。データーをみるとTLM50のスイングアームがちょっと加工すればBANTAMに付きそうな感じ。これならタイヤきらなくてすみそう。これが次のプロジェクトかな。
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