2005年5月4日水曜日

うっちーB25復活(やや難あり)

朝起きてT150Vでうっちー宅へ。連休ということもありR20は大渋滞。R20はすり抜けしにくいのでストレスがたまる。それに引き換え日野バイパスは相変わらずすいてていいねー。回りにパンダがいないのを確認してエンジン回してみる。うーん、マルチの滑らかな加速(?)って、あれ?スピードがあまり乗ってこないぞ??何度か加減速してみて分かったが、急加速すると4000rpmくらいからクラッチが滑るみたい。ゆっくり回転をあげると大丈夫。微妙にばねが弱いのかな。NZのカタログを見ると+20%くらいの強化ばねがあるみたいなのでいつか試そう。

うっちー宅へつくとB25をいじってた。トラの腰下をそろそろ組むということなので、クランクシャフトにコンロッドを組む必要がある。うっちーと一緒にプラスチゲージを買いにアストロへ。ついでに2輪館に行ってうっちーはB25用のハンドルを購入。僕はどっちも見てただけ。うっちー宅に戻りB25のハンドル交換をする。クリップオンハンドルをとりはずすためにフォークを抜くのは面倒だということで、トップヨークを外そうということになった。慎重にやったけどやってしまいました、ヨークを外したとたんステムベアリングが落ちましたorz。人間はなぜ同じ間違いを繰り返す?前も自分のBantamで同じことをやったことを思い出した。その後二人で悪戦苦闘してフロントを組み、ハンドルを取り付け完了。ステムのがたがないか確認したら、なんかがたがたする。でもがたついてるのはステムではなく、なんとフォークでした。どうもフォークブッシュにがたがあるみたい。ゆっくり気をつけて乗る分にはまあいいだろうけど、被害が拡大する前にフォークを点検する必要があるな。ということでB25復活(やや難あり)。

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