2005年6月18日土曜日

明日はACTS

明日はACTS第2戦。BANTAMの始動を確認 -> OK。

バッテリーも来たことだし、久しぶりにTRITONを動かそうと思いたった。バッテリー液を線まで入れ、電圧確認、13V -> OK。プラグから火が飛ぶか確認したところ青白い、いい火が飛んだ。タンクを載せクラッチレバーを握りキックでクラッチのはりつきを無くそうとキックするも、いつまでもクラッチが張り付いたまま。そりゃそうだよな、半年も放置してたらクラッチも張り付くよな。5速にいれバイクを押したり引いたりしてるうちに張り付きがとれた。ティクラーを押しオーバーフローさせて、キック数回でエンジンが半年振りにお目覚めになった。しばしブリッピングで調子を見る。異音も無いし煙も吹かないし問題なし。しかし、650ツインで直管はうるさいね。お隣のおばさんが雨戸を閉め始めたよ(苦笑)。せっかくなので、久しぶりに乗ってみた。ツインの低回転のトルクはトリプルよりやっぱり強い。体感だと、出だしの速さはBANTAM>TRTION>T150かな。加速の具合はまったく反対の順だけど。クラウチングスタイルはやっぱりその気になるね。これからはTRITONもちゃんと動かそう。

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