スロットル開度1/4固定とか1/2固定とかで様子をみると、開け始めに吹き返しが出ることがあるけど、まあ力はそこそこ出ている。Cutaway3-1/2では若干薄いと判断した。Cutaway3ぐらいが良さそう。在庫がひとつしかなかったので手配する。
2速で開度1/2から全開もテストしてみた。やっぱり開け始めてしばらくは吹き返しがあるのと、回転がなんとなく上がるだけで力が出ていない感触だった。やっぱりMJ190では小さいようだ。
で、帰宅してプラグを見ると、左も右もまあそれなりに電極は焼け始めているし、碍子のすすも少なくなった。上記のような状況で再調整するのだが、キャブセッティングのセオリー通りまずMJを決めなければならないと考え、ちょっと濃い目に振って様子を見ることにした。
早速キャブを分解してMJ200を装着して組み直した。ステイアップフロートについていたガスケットは材質が昔の物に比べて良くなったようで、一度使用したぐらいでは歪んだり、千切れそうになったリ指定なかったので、そのまま再利用した。
バイクに取り付け後、再度テスト走行へ行った。3速で全開テストをしたところ、吹き返しもほぼ収まり、さっきよりは回転の上がり方に比例して力も出ているように感じた。まだ少し薄いかもしれないが、だいぶ良くなった。
3速6500回転で走り続けるわけには行かないので、その後は普通のスロットルワークでぐるぐる走り回った。交通の流れに合わせて走る街乗りには、なんの不安もないセッティングになった。帰ってプラグを見ると焼け具合はあまり変わらず。でも昨日までよりは明らかに焼けるようになった。
濃い目にセッティングを変えているのに、プラグが焼けるようになったのは以下のように考察できる。セッティング前は、開度低いところは濃い目、中位から開度大きいところは薄目だった。1/2以上開けるような状況はあまり無いので、ほとんど1/2までの開度で操作していたのだろう。たまに開けても、吹き返しがあったり挙動が不安定になるので無意識に開度を1/2以下に戻してごまかしていた。その結果、プラグが煤けていた。一方、セッティング後は、1/2以上開けても挙動が安定しているので、これまでとは逆に積極的に開けて走れるようになった。加えてアイドリングは前より薄めなので、プラグの焼けがよくなったということ。
現在のセッティング
MJ 200
Needle STD
Needle positon 2
Needle Jet 107
Cutaway 3-1/2
PJ 20
PS 7/8回転
現在のセッティング
MJ 200
Needle STD
Needle positon 2
Needle Jet 107
Cutaway 3-1/2
PJ 20
PS 7/8回転
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